コロナになり、もう約2年になりますね。
こんな日が来るなんて誰が予測したでしょうか?
観光客がいなくなっていた1年目は海が綺麗になり、自粛とゆうなかで自然が美しくなった時がありました。
日焼け止めを塗って海へ入る人がいないこと、ゴミを出す人が外にいなくなったこと、車が少なくなったので排気ガスが減り空や空気が綺麗になったことなど。
コロナ禍では家族や人、優しさ、自然の大切さなど再度見直し感謝することがありました。
病院がパンクし、すごく泣かしくもおじさんが亡くなってしまいました。
良いこと、悪いことが続く中、マスクとゆうゴミが増えるのではと怪訝していましたが、やっぱり増えました。私は手作り商品を使い、使いすてを買わずに来ました。何も考えない人たちはもちろん簡単な使い捨て、しかもそれを外に捨ててしまったり、今ではポケットに入れて、泳いで、海へ捨ててしまったり、飛んで行ったりなど、かくゆう私もマスクは手作りや使い捨てを使わずとも、消毒用のペーパーや手袋など、菌がついているとゆう中では、使用、捨てるをしないといけないものもあって、ゴミを増やしてしまっています。
衛生状態とゴミと。。。考えることは山積みです。
でも、今は健康を保ち、家族の健康を守り、すこしだけになってしまった活動も続けていきます。共感してくれる方もいて、ゴミを拾う、使わない買わないだけじゃなく、再利用やリフィルしたりなどもやっていきたいとの声をいただき、またハワイ島海さくらも頑張っていかないといけないなと思っています。
私の大好きな海の動物たちを守るためにも、また私たちを守るためにも大きくはできなくてもきわみなりに続けていきますね。
コロナや他の病気で苦しんでいる方、また身内がなくなってしまった方にお悔やみを申し上げると共に、皆様が今を健康で生きるとゆう大切なことができるよう祈っていますね。